コーチング・キャリア・就活・ビジネス

2009年8月25日 (火)

内定がまだの学生さんへ

どうも、くんくんです。

内定がまだ出ていない学生さんは焦ってますよね。そこで、留学しようか、進学しようか、卒業延期しようかとかが頭の中に出てきます。

だが、よく考えてください。
今年の就活の決算を出さないで、ハンデを負ったままで来年、就活に成功するでしょうか。問題を先送りしているだけではないですか。

進学の場合に願書提出のタイムリミットはありますが、本当にそれでいいか考えてください。進学した場合は、マスター論文と同時に就活することになります。学問が生かせる職業の場合はいいですが、文系の場合は必ず有利になるとはいえません。

留学も然りです。卒業のタイミングが変わってきたり、留学の明確な理由が言えるかどうかで評価は分かれます。

脅すつもりはありません。
3年生の就活が始まった中で、今をあきらめて来年では遅いのです。

あなたの就活の努力を実らせる為にもES、自己PR、志望動機、面接、どこに原因があったのかを学校のキャリアセンター、もしくはヤングハローワークで確認してみてください。

また、秋求人というものが毎年ありますし、求人情報だけでなく気になった会社へは直接連絡を取ることもお勧めします。過去の経験から、案外1人くらいなら面接をしてくれる場合もあります。

まだまだあなたの素晴らしさを表現する機会はあります。いや、機会を作り出して行きましょう。そのためにもキャリアセンターは力強い味方になってくれるはずです。
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チームの為にあなたは何ができるか

どうも、くんくんです。

「チームの為にあなたは何ができるか」
故ジョン・F・ケネディー大統領の言葉を借りてよく言われる言葉です。

昨日の社労士・内海正人さんのメルマガ(mag2 0000155630)では、楽天の野村監督の著書「野村再生工場」から 「強い組織をつくるにはチーム優先主義の徹底」を紹介していました。

これは仕事でも同じです。
すごく良く分かります。良く分かるのですが、昨今の業績と年収がリンクする制度の中では個人の成績を先ずは確保したいものです。


だから、「チームのために」という前に

1、チームが勝つメリットが個人にどんな恩恵を与えるのか。
2、チームのビジョンと目標は何なのか。

この2つが一人ひとりの中で明確に意識されている必要があります。


朝礼で社訓を唱和しているとか、スローガンを壁に書き出しているとかも大切ですが、本当に全員が目標やビジョンを納得するほどコミュニケーションをとり、会社から押し付けられたビジョンや目標で終わっていないかどうかが重要です。

コミュニケーションがとれた組織では個人の目標はチームの目標であり、チームの中の役割分担であることが明確に意識付けられます。個人が達成するようにチームでも達成すべく個々が工夫してお互いに情報を共有します。この情報共有こそがチームの活性化を測る目安となります。


「チームの為にあなたは何ができるか」とメンバーに問う前に、

経営者は、
「チームの為に私は何ができるのか」を自問してみて下さい。
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2009年8月21日 (金)

ネット個人間融資仲介サービス「マネオ」

どうも、くんくんです。
ボルト選手200mでも19秒19という世界新記録で2冠達成。あのおどけたような仕草が記録を出したという専門家の意見もある。なかなかあの舞台で緊張を和らげるとはそれだけでもやはりスターだ。

さて、ニュースです。
●ベネッセ調べ。大学生の8割「日本は競争社会」と考え、「努力が報われない」が半数以上。「仕事を通じて社会に貢献することは大切」84%、「仕事よりも趣味や自由時間を大切にすべき」75%、「自ら先頭に立ってグループをまとめる」37%で、リーダーシップよりは周囲との調和という傾向。それは自身がないのか、本心は心の奥底にしまい込んでいるのか。


鹿児島地域経済研究所調べ。新入社員は安定志向。年功序列の給与体系で仕事は人並みにぼつぼつ働きたい。アラフォーの管理職の皆さん、彼らの行動様式や価値観をその成長過程や社会環境から推し量りながら指導教育していかないと暖簾に腕押しになりそうです。


●60歳以上労働者10%に。寿命が延び少子化。女性の役割もこれまで以上に大きくなる中で高齢者の労働力も貴重。年金問題もあるが、高齢者の社会の役に立ちたい心を大事にした仕事を。


●「甑島で、つくる。」が明日22日から30日まで上甑島里で。基本コンセプトが甑島で創作することだから、島の子どもたちも住民もその創作過程を見ることができるし、交流も。今年で6年目を迎えるこのイベントも島出身の若者がきっかけ。


●トヨタハイブリッド戦略。創業家を迎えるにあたり相当な準備と計画が練られていたよう、さすが。日産・ルノーも電気自動車で世界標準に一番近いし、ホンダの乗る楽しみはハイブリッドになっても電気自動車になっても失われない。来年もエコカーには注目だ。


●全日空、成田→都心をヘリで。従来ハイヤーだったファーストクラスのサービスを9/16-来年3月末変更。時間的にも短いが東京の空の散歩は魅力的。


●ネット個人間融資仲介サービス「マネオ」。リスクもあるが英国ブリストルのトリオドス銀行のようなEthical bankが日本にもできる可能性が見える。箪笥預金や高齢者マネーを社会に循環させることで創業や新事業など従来の金融機関にはない小回りと信義に則ったシステムができあがることを期待。
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2009年8月18日 (火)

世界最速の男はまるでチーターのようだった

どうも、くんくんです。世界陸上に毎晩寝不足です。

ボルト氏は2足歩行動物の中でダチョウに次ぐ速さ。その上体は軟らかくまるでチーターのようだとテレビでやっていた。走りながら横を見たりほんとに凄かった。これからさらに肉体が成熟してきたら9秒4台がでるかもと。楽しみです。

さて、ニュースです。
●近畿総体、女子200m平、福留(鹿児島実業1年)大会新2分26秒37で優勝。おめでとう。まだ1年だからこれからも楽しみ。


●菓子メーカーが値下げを発表。ただし、原材料が高騰しているので、内容量を値段に見合った量にし、見かけ上の値下げ。でも、これは庶民の味方だ。お菓子10円、20円が生活に直結しているから。また、企業のダメージも少なくてすむ。


●農水省発表のカロリーベースの食糧自給率41%に対して疑問。先進国でカロリーベースを採用しているのは韓国と日本のみ。金額ベースで行くと日本は66%を超えているが、安心していいわけではない。


●カロリーベースで疑問な点をもう1つ。牛乳は100%国産なのに、輸入飼料を使っているのでカロリーベースではゼロカウント。でも、米は輸入肥料を使ってもカウントしている。


●いよいよ総選挙公示。鹿県5選挙区で17人立候補。民主党のみが比例名簿を昨日発表できなかった。イメージダウン。


●今の日本に足りないのはビジョンと希望。もしかしたら田中角栄以後、明確にビジョンを示し、施策を実行してきた総理大臣はいないかもしれない。21世紀の日本を導くビジョンと施策の実行を期待。


●第三セクの駐車場「セラ602」4期連続赤字。筆頭株主は鹿児島市。三セクだから回りより高くていいはずがない。今のままで無策な状態に税金を投入し続けるのは「官」のぬるさ以外何もない。駐車場対策は南部に対抗するエリア対策でもあるのだから是非いろんな試行錯誤をして改善してほしい。
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2009年8月17日 (月)

何とかしなくちゃって人は、何にもしていない

どうも、くんくんです。

今日も「はっ」とさせられるメルマガでした。
前から何度も紹介していますが、『ビジネス発想源』というメルマガです。

今日は
【第1746回】何とかしないと、の人 
という題がついていました。

一部引用しますと、


ある地域の古くからの商店街にあった薬局が、

「駅前にドラッグストアができたので、大変だ。
何とかしないといけない」

と焦っていました。
一年ぐらい後ににまたその薬局に行ってみると、

「今年、駅前にまた別のドラッグストアが進出してきた。
2店もできて、何とかしなければ」

と言っている。


どこかで聞いたような話ではないですか。
まちづくりをしてヒアリングをすると何処でも聞かれるシーンです。

「早めに何とかしないと」と言えば、 何かどこからかチャンスを早めに差し伸べてくれる人が 現れてくるんじゃないかなどと 無意識に期待しているのではないかと思います。

何かをすると必ず成功するわけではありません。
失敗してしまうこともあるでしょう。

でも、「こうすると失敗だな」という経験は残ります。
その経験が、次の成功に活きます。

失敗よりも、「何もしていない」というのはタチが悪く、
「何とかしないと、と言ったのに、何もしていない」

というのは最悪です。

私もこれまでいくつも「なんとかしなくちゃ」と思いながら、お蔵入りした案件が多数あります。

また、これは経営者だけの話ではなく、仕事人にも学生さんにもいえることです。以前、仕事は出口よ時間軸で考えよとある社長さんが言ってました。まさに、時間軸を基本において考え実践すべきなのです。

でも、現実はできていない。
それはなぜか。

多くは、失敗する原因を挙げて動きが止まってしまうのです。
結果失敗してもそこには経験というノウハウは残り、それがどんなに大切なものかは随分後にならないと分からない。だから、できるためにはどうすればいいかを考えずに、周りの雰囲気に流されて失敗する要因だけを次々に挙げてしまうのです。

とどのつまりは、何もしていないという結果だけが残ります。
思い立ったが吉日ということわざがあります。
私も弘中 勝氏のこのメルマガを見て、しなくちゃいけないと思っていたことを書き出しました。
みなさんも、先ずは『しなくちゃ』と思っていたことを書き出してみてはいかがでしょうか。
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2009年8月15日 (土)

08年度鹿県売上高上位100社中46社は対前年比プラス

どうも、くんくんです。
●100社の売上高は1992年度の水準まで縮小し、1兆8842億8500万円、3年連続減。だが、その中でも46社は対前年伸率がプラスであり、2桁以上の伸びを示したのは売上高順で以下の通り14社。
・南国殖産・南九州ファミリーマート・ニシムタ・ジャパンファーム・日本澱粉工業・南九州サンクス・西原商会・西川海陸運輸・マルイ飼料・迫田・鹿児島プロフーズ・新日本石油基地・大東海運産業・いわさきコーポレーション。


●仙巌園、斉彬公が見た景色を復活。2003年から明治時代に撮られた写真を元に一部庭園を補修し、斉彬公が見られていたと思われる景観を取り戻した。今ある景色の中からも手を入れることで100年前の景観が蘇るとは嬉しい。


●天候不順で北海道や東北で米不足が心配されているが、300万トン以上の備蓄があるので大丈夫。新米は確かに美味しいが、籾米保存で自宅で食べる都度精米するとお米はもっと美味しくなる。2万円台と安くはないが、家庭用精米機がほしい。それと籾米の流通がもっと発達してもいいのかも。


●イオン、880円のジーンズ。ユニクロに無いサイズもあるといいのだが。せめてW40までは作ってほしい。


●中国政府、検閲ソフト「グリーンダム」搭載義務を断念。


●アメリカjetBlue。1ヶ月6万円で全米各地乗り放題。いいなあ。日本でもこんな大胆な案ができたらいいのに。アメリカにできて日本にできない理由はなんだろうか。


●ローコストキャリアといわれる格安航空会社が乗客を伸ばしている。その理由の1つにメイン空港から50kmほどはずれにある空港を利用。既存の空港はもっと安くできないのだろうか。


●アメリカに野菜専用の日焼け止め剤が発売。有機材料を使っているため果物に溶剤がついたまま食べても大丈夫。オゾン層の破壊による紫外線被害がまずは農作物から現れてきているということ。日本も大丈夫か。
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2009年8月14日 (金)

就職難なのに人手不足

どうも、くんくんです。

今朝の南日本新聞のコラムで、先日のUIターン就職説明会の話がでていた。
そこには、今も昔も変わらない知名度優先の就職活動をしている求職者と知名度がなくて採用が上手くいかない中小企業の姿が書かれていた。

寄らば大樹の陰とは不景気になれば言われることだが、それで就職は、仕事は上手くいくだろうか。とりあえず会社に入ることが優先という気持ちも分かる。だが、その志望理由が現在安定していると思われるからだけでは「仕事」=「我慢」=「ストレス」とならないだろうか。

1日の中で時間を一番使うのは「仕事」である
その仕事が苦痛では人生も苦痛でしかない。

それは正論だが、食べていかなければならない。衣食足りて礼節ありのように、なんでもいいから収入を得ることが何よりも優先する。中途市場は新卒市場よりも大幅に冷え込み、就職はさらに厳しくなる。だから募集人数も規会社規模も大きな会社から受験すると応募者は言う。

現在の労働市場は新卒のほうがましである。それは確か。
だが、3年で3割辞めるのも事実である。3年後に前向きな転職なのか、それ以外の転職なのか、それは分からないが新卒の時に考えて就職活動をしたかどうかが大きく影響してくる。

大手を選ぶことが悪いということではない。どんな気持ちで仕事に取り組むかである。
仕事への姿勢こそが面接では問われる。現在までの会社の状況を踏まえて、その会社の今後30年間をどう思うか。自分の人生の30年を掛けた働きをその会社でやりたいと思うのかどうか。

先のことは分からないし、決めてしまうことを勧めているわけでもない。
今、そう思えるかどうかを自分自身に問うてみてほしい。
すると、見えなかった会社(世界)が見えてくるものである。

2010年春卒業見込みの学生さんの中には内定がまだなくて、進学か留年か卒業か悩んでいる人もいる。
就職を決めるのは自分自身である。その過程がどうであろうと最終的には自分で決める・決めた覚悟をもって就活に臨んでほしい。

年間1500名を求人広告で採用をアシストし、人材斡旋では年間100名の転職をサポートした経験から、


人生の中に仕事があるのではない。

仕事の中に人生がある。


と、思える人は、みんなイキイキしている。
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2009年8月12日 (水)

twitterでどんなことをつぶやいているのか

どうも、くんくんです。

Twitterってどんなもの?
どんなことを書いているのという問い合わせがあったので、少し紹介します。

先ずは、Twitterっていうのはこちらの動画を見てください。これもTwitterで知りました。
http://www.youtube.com/watch?v=8tu7gyXOF40

twitterをもう少し詳しく知りたい方は
http://maname.txt-nifty.com/blog/2007/12/twitter3.html

あとは、はじめてみることです。

ちなみに私は、こんなつぶやきをしていました。
直近のもの。
●食糧自給率41%と1%伸びた。気象不安定な今後は食糧自給率の向上も優先順位が高い懸案事項なのに、農業に対し自民も民主も根本的な提案になっていない。日本の農業を輸出産業に育てるくらいの気概はないものか。

●サラメシで、新橋の「とり安」が出ていた。懐かしい。あそこに入るためには12時前に会社を出ていた。

●東京駅の回転寿司。朝はご飯味噌汁におかず3品で500円。回転寿司屋さんも、早朝サービスができる。さすが東京。天文館の回転寿司屋さんも工夫がまだまだできそう。

●大阪、おかんと言われている貴島千里さんのお店の朝食は1日分のカロリーが摂れるようなビックサイズなのにリーズナブルな料金と気さくな雰囲気。大阪に行ったら是非行って食べたいアメリカンスタイルとかサンドイッチ。

●各地で起業、創業、資格講座が花盛りだが、資格保持者のほとんどは起業できていない。起業に一番大事なのは新規顧客の獲得。この部分に大きな比重を割いている講座をあまり知らない。
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「楽」から「苦」へ

どうも、くんくんです。
町ではすでに夏休みに入ったところもありますが、地元企業は多くが明日から。懐かしい顔にも会えるでしょうか。

さて、ニュースです。
●マイコミ発表。就活の一字「楽」から「苦」へ。まだ内定の出ない学生さん、大学のキャリアセンターへ。


●ものづくり中小企業支援、鹿県から6社。加治木産業(加治屋町)、ダイツール技研(大崎町)、エルム(南さつま市)、南光(鹿児島市)、アマミファッション(奄美市)、薩摩酒造(枕崎市)。地元の企業に注目したい。


●錦江町-鹿児島市間の高速船利用率8%と、有料化後利用伸びず。公共交通網が廃止・縮小が続き、陸の孤島があちこちにできている鹿児島県。利便性の向上を図るも経済的コストと快適性、利用目的などが一致せず。生活変化の提案と撤退も含めた地域住民へのアンケートを再度取るべき。


●桜島の今年1-6月の火山灰放出量は45万トン。昨年20万トンの倍以上となり、農業に影響が出始めた。
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2009年8月11日 (火)

第1回観光立国教育セミナー

どうも、くんくんです。
先週の金曜に県民交流センターで行われた鹿児島観光立国教育研究会主催、TOSS鹿児島共催のセミナーに参加したので感想を。

※TOSSランド
先ずは、この部分を先日のセミナから引用します。
●なぜ、観光立国教育を行うのか。
1.少子高齢化
2.国際化
3.経済活性化
4.地域再生
これらを担う子どもたちの育成


●観光立国の意味
1.住んでよし、訪れてよしの国づくり→→自分たちの住む地域はこんなに凄いということを理解する。

2.人と人とのつながり、おもてなしの心、いろいろなおかげで生きている(感謝の心)ことを学び、世の中の役に立ちたい心に火を点す。

さて、これらの解説のあと、県内の小中学校の先生が模擬授業をしました。どれもこれも地域にあるものを取り上げ、スポットを当てています。その授業内容もさらに精査したら本にして売れるくらい楽しいものだった。


2時間半に及ぶセミナーを受け、この先生たちの授業を受ける子どもたちは幸せだと率直に思った。物事を違った方向からも見ることができるようになっているし、地元のことを楽しく学べる機会はありそうでない。


そして、観光立国とはまず地域再生ありきだということ。各地域がそれぞれの「宝」を見出し、スポットを当てることにより郷土への愛着と誇りを取り戻す。つまりは地域の個性を再生させ、地域の活力(人間力)を取り戻すことからはじめるもの。


最後に、観光立国教育を進めるにあたり、是非デザイン教育もあわせて行ったらどうであろうか。名所旧跡の存在だけでなくその形や位置、周囲との関係などをデザインから読み取ることもできる。是非、デザイン、美的センス教育も取り込んでもらいたい。
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2009年8月10日 (月)

2億円が820万

どうも、くんくんです。

見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市。今までであれば、ベンダーにそのまま発注していたのでしょうが、パソコンになれてきだした職員からの提案で、職員自らがケーブルも敷設して作ったIP電話網で、年間400万円の電話代を削減している。

市職員など自治体の職員が自ら提案して動いた例はこればかりではない。
会津若松市はオフィス・ソフトのMicrosoft OfficeからOpenOffice.orgへの移行を進めている。これにより、5年間で1500万円のコストを削減できると見ている。

また、自治体SNSで有名な熊本県八代市では市の職員である小林隆生氏が地域ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「ごろっとやっちろ」を一人で開発した。またFlashベースの地図情報システムも開発している。地図情報システムは外注の見積もりをとったところ数億円だったという。

これらの事例がすべての自治体に当てはまるとは思わないが、少なくとも似たような規模の自治体では参考になるし、努力工夫できる範囲である。ベンダーのいうがままではいけない。

参照ITPRO
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自己紹介と自己PRは違う

どうも、くんくんです。

さて、2011年度の就活が始まりますが、面接指導をしているキャリアアドバザーの方々からも同じような声があったので、改めて書いてみます。

就活の面接で自己紹介をお願いしますという会社がありますが、あとで自己PRの時間が取ってあると分かっている場合以外はこの時、自己紹介だけで終わってはいけません。

それは、自己紹介と自己PRは立ち位置が違うからです。
当然、話すポイントも変わってきます。

まずは、その違いに気付けば自己PRの書き方も分かってくるでしょう。
日本の上位1000社の中に、訓練や講習ですぐにでも修正できるもので学生を落とすことはまず無いでしょう。それよりも重視されることがあるのです。それは、この20数年間、あなたが生きてきた証とこれから生きていく指針です。

小手先のテクニックで入社したとしても、それは入ってからが苦しくなります。それがここ20数年ずっと新卒3年で3割退職するという事実です。上位の会社ではそれほど多くはありませんがそれでも相当な数が辞めていきます。

以下にメルマガ、「ビジネス発想源」で出ていたことを少し引用します。
採用とは企業側から見たら、なにも仕事のできない若者に「300万」ものお金を上げることだ。企業は給与以外にも経費がかかるので、1人採用するのに掛かるトータルコストは600万とも1000万ともいわれる。

あなたが、採用責任者として、300万円の給与を払い、その採用および雇用継続に掛かる費用を数百万別途掛けてまで採用したい人はどんな人ですか。

それこそが、自己PRで伝える内容なんです。今現在、内定がもらえていない学生さん、自己PRをしっかりしていましたか。自己紹介で終わっていなかったですか。もう一度振り返ってみてください。
※ビジネス発想源はこちらから登録

それから、すぐに答えを教えてくださいという態度の学生さんは、その態度を改めることが内定への近道ですよ。
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2009年7月31日 (金)

8月12日鹿児島UIターンフェア開催

どうも、くんくんです。

8月12日(水)に開催する「UIターンフェア“かごしま”&県内就職合同面接会」がかごしま国際ジャングルパーク ベイサイドガーデンであります。参加企業は現在72社。以下一覧です。
アイ・エイチ・ジェイ(株)

(株)アクシーズ (株)アルファイン(エステWAM) 医療法人卓翔会 市比野記念病院

社会福祉法人 市比野福祉会 (株)稲盛機工店 (株)指宿白水館 いわさきホテルズオペ

レーション(株) (株)インターナショナルゴルフリゾート京セラ ウィンクス(株) (株)エイ

ティー今藤 (株)AIS・JAPAN (株)カクイックスウィング 鹿児島水処理(株) 医療法人 

龍美会 介護老人保健施設 風花苑 (株)かしい 医療法人和風会 加世田病院 特定医

療法人大進会 希望ヶ丘病院 九州TCM(株)鹿児島支店 (株)九州電算 医療法人 玉昌会 

特別養護老人ホーム錦江園 (株)晃栄住宅 社会福祉法人 高齢者介護予防協会かごしま 

(株)コーアガス日本 (株)コスモプラス (株)酒のキンコー (有)薩摩製作所

(株)さなる九州(九大進学ゼミ) サンキョーミート(株) 三洋ハウス(株) 三和建設(株)

(株)シーサイドホテル屋久島 シャルドネ鹿児島 (株)省力化技研 社会福祉法人 白鳩会 城山薬品(
(株) 医療法人 誠心会 医療法人 全隆会 園田陸運(株) ソフトマックス

(株) (株)ソフト流通センター西日本支社 社会福祉法人 大一会 医療法人春風会 田上

記念病院 田崎酒造(株) 東京海上日動火災保険(株) (株)東郷 医療法人秋津会 徳

田脳神経外科病院 (株)南給 南国殖産(株) (株)西川グループ本社 (株)西川産 (株)

西原商会 日本澱粉工業(株) ネイチャリング・プロジェクト (株)NEOMAX鹿児島 (株)

萩原技研 ピクオス(株) (有)日野洋蘭園 (株)ヒューマン・インタフェース・テクノロジー 

(株)不二青 藤田建設興業(株) (株)フジヤマ フレンド宇都(株) 社会福祉法人 豊友の

里 (株)マルマエ (株)南日本情報処理センター 南日本新聞印刷(株) (財)メディポリス

医学研究財団 (株)ヤマカワ イー・アール・シー 特定医療法人大進会 介護老人保健施設 ろうけん姶良 

ワールドサンフード(株)


詳しくは、県のサイトで確認してください。
http://www.pref.kagoshima.jp/sangyo-rodo/ui/annai/uifea.html

http://www.pref.kagoshima.jp/__filemst__/43633/21kigyoichiran.pdf
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2009年7月17日 (金)

自己分析

どうも、くんくんです。

2011年の就職戦線が始まります。来週からの夏休みからスタートする学生も
多いでしょう。

この夏、キャリアセンターで先ず言われるのは、『自己分析』のはずです。
自己分析で注意することは『他者比較』ではなく、自分に没頭することが
大事です。自分が楽しんだこと、悲しんだこと、悔しかったこと、感動した
こと、ずっとしてきたこと等など。あくまでも自分が主体なんです。そこを
忘れずにしてくださいね。

自己分析の方法は多数ありますが、先ずは自分で年表をつくってみましょう。
この年表は、社会人になってからも役立ちますよ。
縦軸に現在、大学、高校、中学、小学、それ以前の項目を書き、右側(横軸)
には記憶にあることを書いていきましょう。なんでもいいのです。書い綴って
ください。

また、ネットでもたくさんありますから試してみてはいかがでしょうか。
●マイナビ


●エニアグラム
エニアグラムタイプ1番の特徴 (完全主義者)
エニアグラムタイプ2番の特徴 (献身家)
エニアグラムタイプ3番の特徴 (達成者)
エニアグラムタイプ4番の特徴 (芸術家)
エニアグラムタイプ5番の特徴 (研究者)
エニアグラムタイプ6番の特徴 (堅実家)
エニアグラムタイプ7番の特徴 (楽天家)
エニアグラムタイプ8番の特徴 (統率者)
エニアグラムタイプ9番の特徴 (調停者)

ちなみに分析したら、タイプ3と7が9ポイントで、
タイプ2、4、8が8ポイントだった。

これはチームでやるとコミュニケーションの役割分担みたいなものが見えてきそうです。

さて、私の一貫性とかタイムスケジュールを他者と共有し、着実に歩むほうがいいのだろうな。

●適職診断テスト(多数のテストがある)


●無料適職診断ナビ~自己分析、志望動機の参考に


●エンジャパンの自己分析


最後に、このような診断結果は特徴をつかむヒントであり、それに縛られないようにしましょう。また、半年ごとに繰り返してやってみると自分の中で気づかない変化に出会うかもしれません。
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2009年7月16日 (木)

twitterでつぶやいてます

どうも、くんくんです。

最近ブログの更新が少ないと心配しては酒盛りをして酒の肴にされているくんくんです(笑)

さて、twitterをはじめるまでは、何でもかんでもブログにアップしてましたが、普段はtwitterにつぶやいています。

心配してくれている先輩後輩の皆様、twitterで確認してください。

http://twitter.com/takenojo
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MATELIYA準備中

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2009年7月15日 (水)

週50時間労働

どうも、くんくんです。

昨日ショッキングな事故が知り合いの会社であったので、労働時間について書きます。
長時間労働は決してほめられたものではないですが、必要な時期もあるというのが私の仕事観です。

以下は、ILOの報告やリクルートワークスの調査結果です。

やっぱりという結果です。
2004年のILOの調査結果(データは2000年)で週50時間以上働いている割合が出ています。
日本       28.1%
ニュージーランド 21.3%
アメリカ     20.0%
オーストラリア  20.0%
イギリス     15.5%



フィンランド    4.5%
スウェーデン    1.9%
オランダ      1.4%

となっています。週50時間、納得ですね。
1990年前後はもっと働いていたんじゃないでしょうか。
リクルートワークスの調査ではさらに60時間以上働く人の割合を年代別で出しています。
http://www.works-i.com/special/tyosa-no-mori_11.html


これを見ると、30前から40前が一番長いですね。
日本の場合、この労働時間の調査には多分にサービス残業が加味されていないので、現実はまだまだ働いているでしょう。


効率化、効率化というのはあまり好きではありませんが、
この労働時間の短縮と仕事の効率化、個人の能力の引き出し方のバランスは、
企業全体でまたは、働いているチーム同士で、
もっと考えていくことで「三方すべて良し」となる方向が見えてくるものだと考えます。


労働時間短縮はもっとも効率的なコスト削減案であり、誰も痛みを伴わないもの。
労働時間短縮のアイデアを出し合うのも売り上げを上げる企画を出すのと同じように会社にとって重要なことです。


伸びきったゴムのような働き方ではいつ切れるかヒヤヒヤもの。
楽しく働くために経営者も社員も一緒になって考えてほしい。
採用時、中小企業経営者は特にアピールすることは無いといいますが、
こういう中にこそ新卒に向けたアピールがあるのです。
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2009年7月 3日 (金)

高卒採用枠を要請

どうも、くんくんです。

昨日の天気予報では、今日は雨は降らないはずだったのに
残念です。というのも、今日は娘の水泳参観。
雨では、水からあがった後が寒い。風邪引くなよ。

さて、南日本新聞に
鹿県の労働局と県、県教委が経済関係団体を回り、2010年
春卒業者の採用枠確保を要請したとある。

要請することで何かしらのプレッシャーもしくは、前向きな
採用に変化するのであれば、大いにやってほしい。

だが、「学校も、いい人材を育成する努力をしている」として
インターンシップなどの取り組みを紹介と記事にある。

現在の鹿児島の高校生のインターンシップに満足している、
合格点を出している経営者はどれだけいるのだろうか。

インターンシップ、キャリア教育はその前後で行う学習に大きな
意味があり、生徒も自分の実務体験を有意義に振り返ることがで
きる。

無給アルバイトのような体験になっている小中高のインターンも
前後の学習に時間を割き、その検証と工夫を生徒が自ら気づく
プログラムが必要である。

それには、普段から正解ありきの学習ではなく、
それもマル、これもマル。それをどう調整していくかという学習も
必要だ。それが自律性を高めるのである。

「よのなか科」のような先進的な私立の取り組みを公立も勉強
すべきである。

昔から提案してしていることに、
夏休みに保護者や教職員向けのインターン学習をしてみたらいい。

就職指導課の先生だけでなく、
文書作成などに時間を奪われている忙しい教職員には悪いが、
きっと生徒指導に役立つはずである。

1回きりではなく、できれば毎年短い時間でもいいからたくさんの
企業を訪問することに意義がある。従来型のインターンではなく、
職場見学でもいい。

アメリカでいうところのジョブシャドーでいいから数を回ることを
お勧めする。
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雇用でチーム支援

どうも、くんくんです。

しまった!
こんな記事が載っていたんだ。

スポーツ欄に「まちおこし」につながる記事があった。
景気が悪いのは鹿児島も同じ。いや、地方は、東京と同じくらい
に悪くなり、回復は1~2年遅れるというもの。

給与、賞与削減、最悪の人員の削減をする中、
スポーツ支援に企業が支援金を出すのは難しい。

選手は月給3~5万円で、働きながらバスケットをしている。
そんな中、金は出せないが、必要な人材は優遇措置をとって
雇用する企業があらわれた。

南国殖産だ。大手のように在籍しているだけというのではなく、
仕事をしている。ただし、練習に参加しやすい勤務地に試合や
遠征にあわせたシフトを組んでいる。

素晴らしことだ。
これは、スポーツだけでなく、いろんな活動にも発展していく
可能性がある。企業の中でも自分の可能性を大きく広げる機会
があることは企業組織と従業員との関係作りにも大きな影響が
あるだろう。

CSRは経済支援だけではない。
雇用支援や現物支給、場所の提供などさまざまな形がある。

南国殖産のような企業が普通にあるような鹿児島の経済界になれ
ば、地域のまちおこしグループには明るい風が吹く。

レノヴァ鹿児島
http://www.renova-kg.com/

ヴォルカ鹿児島
http://www.volca-kagoshima.jp/index1.html

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2009年7月 2日 (木)

自己PR

どうも、くんくんです。

今朝の南日本新聞に、キャリアコンサルタントの池元さんが
就活道場で『自己PR』について解説しています。

池元さんのブログはこちら


ホームページはこちら
いろんなところで講演も多数しています。


就活はまだ先だと思っている1年生も今から意識することは
重要ですから、目を通してみることをお勧めします。

詳細は新聞を見てもらうとして、
池元さんは6つに分けて自分を見てみようと書いてあります。

その6つの要素は
・長所
・短所
・自分の好きなところ
・嫌いなところ
・ほかの人と違うところ
・個性的なところ

あまり悩まずに、思い浮かんだ言葉をポンポン書くことが大事だ
と書いてあります。

そう、考えないで、ポンポン書き出しましょう。
できるたくさん書くことを私も勧めます。

あと、池元さんは、家族や信頼できる方の意見も聞きましょうと
書いてます。この部分は大事ですよ。

面接するのはあなたのご両親のような大人の方が面接すると思っ
てください。リクルーターは若い社員ですが、決定権のある面接
は、ご両親くらい年齢の方々ですから、ご両親のアドバイスや意
見は大事です。

さて、私は相談者には
上記の6項目の他に書き出してもらうことは、

・あなたの好きなこと、好きな状態
・1年以上継続して(間はあいても)やっている趣味や部活など

履歴書の自己PR欄はあまりスペースがありませんから、
なんでも書くわけにはいきません。

上にあげたキーワードの中から、受験する企業の求めるものを
選び出してみましょう。あとは、そのキーワードを上手に文章に
まとめることです。

さらに言うならば、文字には人格が現れるという経営者の方は
以外に多いものです。私も象形文字とかミミズが這っているとか
言われますが、このような時は、ゆっくり一字一字丁寧に書きま
す。きれい汚いではなく、丁寧かどうかです。

さて、リラックスした状態で書き出してみましょう。
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2009年7月 1日 (水)

元気再生事業

どうも、くんくんです。

政府の地域活性化統合本部は、30日、地域が提案した
再生の取り組みを国が財政支援する本年度の「地方の
元気再生事業」に、鹿児島県関係の5事業が選ばれた。

例を挙げると
垂水市は中学校区を単位としたコンパクトなまちづくり事業
に1700万円

宇宿商店街を核に住民や大学が共同で地域の活性化を目指す
事業に1400万円


国全体では、696件の中から191事業が選ばれている。
来年度のあるかどうかわからないが、
『鹿児島駅周辺まちづくり』ワークショップも補助金を獲得でき
るような活動を地道に続けていきます。

最終的には、地域の個人・企業などからの協賛に自らの収益事業
をもって地域活動の資金を得て、地域活動に配分したい。
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鹿県の有効求人倍率0.34倍に低下

どうも、くんくんです。

5月の鹿県の求人倍率がでました。
0.34倍。

覚えてなかったのですが、1987年(就職した年)の5月は
0.32倍だったそうで、それ以来の低水準。

鹿児島労働局は、「今後も当面は厳しい状況が続く」とコメント
している。

県内のハローワーク別でみると
出水の0.22倍が最低で、奄美0.24倍、川内・宮之城・大口が
それぞれ0.25倍と低迷している。

地方は、実家(介護や農業など)との距離も大切であり、
鹿児島市や他県での就職をなかなか決断しにくい現状がある。

雇用調整助成金を使った事業所は、
昨年12月以来、390社1万9716人になった。

雇用は国の、地域の根幹をなすものであり、
子どもたちの教育、健康面への影響も大きい問題であるので、
もっと活用できるように、または窓口で待つだけでなく案内を
積極的にしてほしい。
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2009年6月29日 (月)

上司が鬼とならねば

どうも、くんくんです。
以前、染谷氏の書いたこの本のタイトルを見て、
ちょっといやだなと思ってましたが、

零細企業が多い鹿児島では、
『いい方法』の一つだと思うようになりました。


大競争時代、零細企業は、なりふりかまっていられません。
自発的に動く、提案する人材の確保や研修に費やす時間と
費用が捻出できない今、

ブレない判断と公平な評価をする
『鬼』上司は頼もしいのではないでしょうか。

小さな会社であればあるほど、朝令暮改もあります。
多くの社員の方々は、『NO!』と思っているでしょう。

ただ、その業務の根底に流れている理念や姿勢が変わらず、
部下にもわかる言葉で指示がでたら、部下はついてくる。

そのために必要なことは何か。
染谷和巳氏の『上司が鬼とならねば、部下は動かず』に
書いてあります。

この本で最も重要な鍵は、
『共通言語を持つ』ことです。

共通の言語は会社の理念や考えを社員と共感するための基礎と
なります。

大手でも朝礼に社訓や営業○○訓などを唱和するところも少なく
ありません。

お互いが理解しあえる言葉で話し合うためには会社は何を言って
いるかを正しく理解する必要があります。このことは皆さんも
納得すると思うので、説明は省きます。

次に、『秩序と規律を叩き込む』とあります。
これは、面接していても思うことですが、学校の延長のように
思っている学生さんや新入社員の方々が多いです。

私事ですが、一つ例を挙げます。
新入社員の時、先輩よりも遅く出社して(始業開始40分前)、
『おはようございます』と元気に言ったら叱られたことがあり
ます。

理由がわかりますか?
私は、新入社員だったんです。

ここで、ピンときた方は、働く態勢ができています。
私は全くわかりませんでした。


多分、道ゆく方に声をかけるのであれば、問題はありません。
でも、職場の中で適切かどうか。
気持ちの問題を問われたのだと思います。

常に自分の立ち位置を確認し、周りを見て状況を把握しろと教え
てくれたのです。

本とは違いますが、私も職場の秩序や規律は生産性の向上、
組織の一体感をつくりあげるためには必要だと思っています。

鹿児島には郷中教育(ごじゅうきょういく)がありましたから、
案外すんなり入ってきたのかもしれません。

最後に、20年後の大木を目指すということが書いてあります。
これは、大いに経営者の方々に実施してほしいことです。
最初に書いたことと矛盾するじゃないかと思うでしょう。

金をかけられないから、『鬼』となるのに、
20年後のために実務以外の人間形成のための研修や教育をしろ
とは、どういうことだ。

そもそも、実務をこなすためには、
『読む・聴く・話す』能力が必要です。

その能力があってこそ、『理解力や表現力』が養われるのです。
そして、『理解力や表現力』がなければ、

『企画力や提案力』は発揮しようがありません。
お客様にとって必要なことはなにか予見する能力などはさらに
難しいでしょう。


この部分は、まさしく染谷氏の書いてあるとおりだと思います。
会社の中核を担う40代になるまでに会社が必要とする人間にす
るための投資は行う必要があるのです。

『今日の飯と明日の飯』と、営業ではよく言われる言葉ですが、
人材や組織にもあてはまりますし、

そもそも、『鬼』となる上司をつくるためには、
人間性が必要となってきます。


さらに付け加えるならば、
今、日本には400万社あります。
でも、後継者が居なくて、毎年29万社が廃業しています。

日本の雇用という点からも経営者の皆様にはお願いしたい。
20年後の大木を育ててください。

司が「鬼」とならねば部下は動かず
―強い上司、強い部下を作る、31の黄金律
著:染谷和巳

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2009年6月26日 (金)

就職面接会

こんにちは、くんくんです。

県若者就職サポートセンター主催で、来春卒業予定者ら若者を
対象にした就職面接会がベイサイドガーデンで25日あった。

学生や若者は昨年より115人多い477人が参加したが、
企業は昨年の98社から53社に激減した。

こうやって数字を見ると厳しい状況が伝わってきますが、
それでも若者にはまだまだ門戸は広げられている。景気がいい
時でも内定を早々ともらう学生さんとなかなか決まらない学生
さんには大きな隔たりがある。

能力云々などよりも学生さんの仕事への夢や姿勢。
今までの約20年をどういう生き方をしてきたか、これから
どう生きていきたいのか。

今までの人生の節目、節目でどのような選択をしてきたのか。

就職年度だからと、とりつくろっていては駄目。
面接官は、毎年学生を面接し、入社した学生がどう成長している
かを経験知として持っているのです。

人事の判断は経験に裏打ちされているので、
だまされたいと思えるほど、見事に演じるか、
なんとか間にあわせたのはなく、本気度で勝負することしかあり
ません。

テクニックはある程度の実力(本気度)があった上でのもの。
就職試験は何十年も働く社会人としての最初の篩いなのか、
最初の出会いなのか、どう捉えるかです。

今年は総選挙があります。
世界各国も経済復活に大量な資金を投入していますから、
後半にはまた新しい展開もあるかもしれませんから、

就活生のみなさん、
望みを捨てずに、今できることを着実に実行してください。
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2009年6月24日 (水)

35歳の理想年収731万円

こんにちは、くんくんです。
産業能率大が昨日22日に発表した
2009年度の新入社員の会社生活調査によると、
http://www.sanno.ac.jp/research/fresh2009.html

35歳での理想年収は前年度比18万円減の731万円
より現実的な予想年収は13万円減の596万円

どちらも過去最低となった。給与に関しては、18.4%が
下がる可能性があると回答。

今年は厳しかったことが反映されています。
来春の新人は厳しい中を船出します。
どんな回答をするのでしょうか。
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2009年6月22日 (月)

新入社員に求める3大能力

こんにちは、くんくんです。
オリコン調べで新入社員に求める3大能力がでています。
1、常識力
2、あいさつ力
3、コミュニケーション力

その他は、こちら。
http://career-cdn.oricon.co.jp/news/64958/full/#rk

どれをみても、毎年変わらないですね。
時代は変わっても求められる能力の基本は変わらないわけです。
それに自分らしさが出てきたら一人前ということでしょう。

つまり、普段が大事なわけです。
難しい資格や能力よりは、人として付き合いたい。
仲間にしたいと思われるような人であればいい。

だから難しく考えるのではなく、普段のあなたでいいわけです。
普段の自分を磨くには、どうしたらいいでしょうか。
考えたことを実行してみましょう。
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就職ジャーナル WEBで復活

こんにちは、くんくんです。

パソコンがWinに変わり、いろんなデータを移したり、
ダライバーをダウンロードしたりでなかなか元の環境にならないので
面倒くさいと思いながらも必要に迫られているんですが、、、


さて、今もダウンロード中なので、あまり負荷の高い作業はできませんから
ブログの更新です。

学生時代よりも、就職してからよく読むようになった『就職ジャーナル』が
ネットで復活しました。

学生さんは既に知っているでしょうが、企業の採用担当者の方にも知ってもらい
たいので、ブログにアップしました。

就職ジャーナル
http://2011.rikunabi.com/CNT/SJ/


勝間さんは最近良く見ますね。
勝間さんのコラムにもありましたが、

10年後の成長企業を求めるよりは、
自分が何をしたいか。
「今までの自分を生かすには、これからの自分を伸ばすには」
というキーワードで会社を見たほうが私もいいと思います。

一所懸命できるのは、やはり好きなことです。
就活中の方は、自分の好きなことを、自分を伸ばせることをキーワードに。

企業の方は、従業員が伸びる環境づくりに力を入れてください。
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2009年6月20日 (土)

3つの顔

昨日、アメブロに投稿したのですが、こちらには投稿できなかったので、
これから投稿します。

こんばんは、くんくんです。

今やっとブログの更新です。
あと、20分で次に移動しなければならないので、
今日の気づきをくれたファシリテーターの田村洋一さんのサイトを
紹介します。

ファシリテーターズクラブ公認ブログ
http://blog.livedoor.jp/facilitators/

将棋の谷川浩司さんはプロ棋士には3つの顔が必要だと。

1.勝負師
2.芸術家
3.研究家

これを受けて、田村洋一さんはアリストテレスの言葉を出してきました。

1.テオリア(観想)
2.プラクシス(実践)
3.ポイエーシス(制作)

わかる。そうだ。と、思ったので、紹介してこれから出かけます。
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2008年9月17日 (水)

こんな上司にはついていけない



ですね。
転職情報を扱ってた10年前までの経験上とこの8月に出たこのランキングは転職の理由にも当てはまります。建前では、もっと給与をあげたいとか、よりやりがいのある仕事がしたいとかを転職時は言いますが、辞めたいという気持ちの下地を作るのは人間関係です。同僚よりも上司との関係が大きいでした。

会社のヒエラルキーの中において、上司(会社によっては、課長、部長それぞれあります)が転職のきっかけになっています。きっと、それは今も変っていないんでしょうね。

男女ともに第1位になっているのがこれですから。

部下の評価に自分の「好き嫌い」が入る


確かにいやでしょうね。
でも、上司の立場からだとこれもやむなしだと認識すべきことなのかも。上司の好き嫌いがセクシャルな関係では困りますが、仕事の仕方、流儀であればどうしても好き嫌いは入ります。

この好き嫌いは、多くは理解されている、いない。ほっておかれている、いない。等に比例しているように思います。それは、上司に理解しやすいようにプレゼンしているか(報連相)ということにつながります。

その仕事の流れが分かり、安心して任せられるメンバーのいうことは私も会議ではあまり突っ込みませんでしたし、大概のことにはOKを出してきました。こんなメンバーはリスク管理もしっかりしていて、危なそうだと思ったらすぐに報告してくるので、大きな損害になる前に対応できました。

こういう、事前報告をしてくるメンバーはやはりかわいいものですし、仕事を任せられます。男は黙って背中で仕事を見せるというのは私の流儀にあいません。個人事業主でもきっとそうでしょう。一人で全部をすることはできないのです。多くの共感が多くの成果に結びつきますから、声を出してくれるメンバーは他のメンバーにもいい影響を与えてくれるので、上司としては助かるかわいい存在です。


転職を相談に来た方にはこう言ってました。
好き嫌いとう言葉を他のキーワードでいくつか探してみてください。
また、あなたが上司であればどうなのか。
視点を変えてみてもどうも納得いかない上司かどうか考えてみてください。

このときに重要なのは、転職を決めるくらい覚悟ができているのであれば、その勇気をもって上司と腹をわった話ができれば、多くは解決できることかもしれません。そのあとは、気まずい関係になるのではと想いがちですが、案外雪解けかもしれません。この時に重要なのは、自分の見方を主張すると同時に相手に意見にも耳を傾けることです。多くは言葉足らずの誤解から溝ができている場合が多いのですから。誤解は会社の中だけでなく、家族や恋人、友人との関係にもあてはまります。

【男性】ランキング
1、部下の評価に自分の「好き嫌い」が入る
2、部下が失敗したとき責任をとらない
3、自分の間違いを認めない
4、気分屋
5、人の話を聞かない
6、社内調整が下手
7、自分が忙しいとイライラしている
8、優柔不断
9、部下の長所や短所を理解していない
10、褒められない


【女性】のランキング
1、部下の評価に自分の「好き嫌い」が入る
2、気分屋
3、自分の間違いを認めない
4、部下が失敗したとき責任をとらない
5、人の話を聞かない
6、自分が忙しいとイライラしている
7、優柔不断
8、褒められない
9、仕事中に私用をしている
10、部下の長所や短所を理解していない


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2008年9月 7日 (日)

松下幸之助さんの深イイ話

島田紳介さんの番組でも流れていましたし、
私が読んでいるブログでも出てました。
http://ameblo.jp/furu-taka/entry-10136362244.html

採用に携わっていましたから、この話は知っていましたが、
やはり採用のポイントだなと思います。

松下幸之助さんの話を引用します。
松下幸之助さんが採用のときに必ず、聞くことがあったそうです。
それは、

「あなたはこれまで、運がいいほうでしたか?
 それとも、悪いほうでしたか?」


これはその方の考え方を見分けるいい質問でした。
今は、この話はみんな知っていますので、このような聞き方はしませんが、感謝の気持ちをもって社会を見渡すと心豊かになれます。大学3年生はもう就活本番ですが、1日1つ感謝したことを手帳に書き記してみてください。日本もまんざらではないですよ。

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2007年11月27日 (火)

鹿児島商工会議所青年部主催
若手経営者と語る未来予想図

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※ワークショップの風景

■11月23日金曜日、勤労感謝の日の祝日にアイムビル14階に短大生を中心とした学生が約100名集まってきた。今回は、昨年12月に行った高校生向けの職業勉強会をさらに進化させた軽いワークショップを含む職業観醸成機会をYEG(鹿児島商工会議所青年部)が創り出した。学生の中心は短大1年生、つまり2009年3月に卒業する学生だ。就職はそろそろ考えないといけないと思いながらもなかなか動き難い。また各種就職面接会は開かれるが、まだ就職をそこまで意識していない学生にとって、若手経営者と直接話す機会を得ただけでも働くという意識が強められ、今後の就職活動にもキャリアを考える上でも有意義であったと思う。私はというと、オブザーバーとして、またはグループワークショップのリーダーアシスタントとして学生の声を直接聴き、キャリアアドバイザーとしてまたは、HRコンサルタントとしてちょっとしたヒントを提案した。

■さて、全体は大きく2部構成になっており、前半はYEGの会員の中の経営者がそれぞれの経験から経営理念を学生に伝えた。講演などの経験の差が話し方にはでたものの、その真意の部分は多くが伝わったのではないだろうか。それだけ経営陣のハートが熱かった。さて、2部の学生が中心となりワークショップで学生のハートを感じるわけであるが、これが一様に熱いとは言い難い。それもそのはず、経営者と話すという機会をチャンスとか自分のキャリアを積んで行く上でどのような役割を持つのかが漠然としているか、考えもしなかったせいだろう。これは、鹿児島の高校、大学のキャリア開発(旧就職部)が東京のそれにかなりの遅れをとっていることを露見させたと言える。ハローワークは旧来の職安という求人を見るためだけにあるのではないのだが、まだまさ周知徹底が足りていない。ヤングハローワークの活用は別途述べることにし、学生のワークショップの内容を簡単に紹介する。

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2007年11月 1日 (木)

再チャレンジセミナー

昨日、サンロイヤルホテルで再チャレンジセミナーがありました。
内閣官房室主催なのかな?

安倍内閣の時にできたプロジェクトですが、今も総務省、厚労省、経済産業省などが、それぞれの立場で動かしています。基調講演は石川県のジョブカフェ石川 エグゼクティブ・アドバイザー(ここを立ち上げた)植村まゆみさん(45歳)でした。

他にも県内から、地域における若者自立支援で、

●NPO法人 かごしま青少年自立センター「静活館」のセンター長
 竹田寿昭さん

●NPO法人 奄美青少年支援センター「ゆずり葉の郷」施設長
 三浦一広さん

らの話があり、ニートや引きこもり、素行に問題があった青少年たちと真っ正面から彼らの視線に降りて活動している話には頭が下がりました。それを普通のことのように、また自分の使命として活動しているところにもグッと、熱さを感じました。

どれもこれもすばらしい内容なだけに3時間の枠の中で消化できません。
懇親会等を設けたり、内容別に2つに分けたセミナーであれば、もっと深堀もできたかもと残念です。

来年の構想にはジョブカフェ+アルファを考えていますが、関係各所とのコーディネートをすることも大事だと改めて思いました。

人口減少の中、特に鹿児島は全国でも子どもの数がすくない県ですが、その競争は逆に高まりつつ有る現在、昔とが違った価値観と変わらない価値観の融合や差異を図っていきたいと思います。

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2007年10月20日 (土)

自分中心仕事マップつくり

9つのマスの真ん中に自分の好きなことを書いたり、
仕事をする上で、大事にしたいことを書き、それに関する仕事を書き出しながら、どんな仕事があるのかを調べて行くことをしてみました。

これの問題点は
●好きなことを選ぶということが大事ですね。

と、いうのは、最初に仕事の条件を入れてしまうと、けっこう悩んでしまいました。
たとえば、人間付き合いに疲れたから、極力「人と接することなくできる仕事」

これが真ん中に来た時はどんなアドバイスをするか?
一般的には人と接することなく出来る仕事は思いつかないですね。でも、極力会わないでできる仕事はあります。ただ、それを探していってその人は幸せになるのでしょうか?

悩みました。

先ずは、彼女の希望を優先して極力人と話をしなくてもできる仕事を探してみると、
•検品作業
•電子機器の組み立て
•ベルトコンベアーがある工場の作業員
•農業
•漁業
•山林管理
•畜産業
•清掃業

などが出てきました。
でも、どれも人と接しないで出来るものではありませんが、通常の営業や事務職のように頻繁に人と話しあいながら、協力しながらやらなくても役割分担をしてできる仕事になるのかな?

でも、本心で人と接したくないのだろうか?
今回は、この仕事をもっと自分なりに調べてみてもらうことにしました。
1次産業は人手不足だけど、雇われてやる仕事の場合は、どうしても人と協力しながらするものです。

彼女の本心はもっと違うところにあるのではないでしょうか。傷つきたくないという気持ちから、本当の気持ちを殺しているのではないか。

次回は、もっと子どもの時になりたかったものとか、好きなことを聴いてみたいと思います。
彼女をきっかけにこの本を読んでみたくなりました。






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2007年10月16日 (火)

自分中心仕事マップ作成セミナー vol.0 開催

先日、鹿児島市内の中学校で、キャリア教育について2年生とその保護者向けに話をしてきました。中学生に理解させるということはやっぱり難しいですね。というのは、事前学習がどこまでできているかということなんです。

キャリア学習ということで、小学校からお店に行ったりしていますが、中学校では5日間ですから、会社へも行っているようです。そして、高校、大学もあります。でも、せっかくのキャリア教育もそれぞれ単独で終わり、繋がっていないのはとてももったいないことです。まだ、キャリア教育もはじまったばかりの途上ですから、早期に小学校から大学、既卒者を含む若年層までの一貫したキャリア教育と幅広い就労に関する知識を共有指導できるようにして教育委員会や地方自治体、商工会を含む民間とネットワークを組みあげていきたいですね。

さて中学校で話した内容は、
1、キャリア教育は結婚と同じ
2、現在の採用状況
3、キャリアには必ずしも目標は必要ではない
4、リクルート時代の仕事の話
5、最新のキャリア論「プランドハップンスタンスセオリー」
6、NHKのプロフェッショナル 仕事の流儀
7、自分中心仕事マップ
また、仕事も勉強も一緒で、やった分だけ結果が返ってくると。

全体的に高校生に話す内容を中学生向けに直したものですが、やっぱり中学生には働くという概念や仕事という意味合いがまだまだわからないようです。でも、当たり前といえば当たり前。私の中学時代はどうだったか思い返してみても、仕事というよりは、良い学校うに行けば良い会社に勤められると思っていた。おそらく、多くの中学生の保護者もそう思っていることでしょう。でも、それはバブルまでの価値基準。終身雇用が崩壊し、いろんな価値基準が出てきている現在では、こういう単純な図式は成り立たなくなっています。
人事も新入社員に望むのは、主体的に動けて、いろんな状況下において自分で選択し、決断する能力や主体性です。主体性が高ければ、礼儀やマナーはあとからでもついてきます。この主体性を小学校、中学校、高校と伸ばしていきたいものです。

そのためにも、自分は何が好きか、どんなことに価値観を持つのかを自分と対話することです。その方法として、自分中心仕事マップ作りを子どもたちだけでもいいし、保護者と一緒でもいいので、是非行ってほしいものです。
好きなモノは変わって行きます。それでいいのです。その時々で自分を振り返りながら、自分の職業感、仕事を見つめることができます。単純ですが、自分中心仕事マップは学生だけでなく、今働いている人にも有効です。転職をするしないではなく、自分との対話ですから。

※自分中心仕事マップつくりセミナー
●日時 10月20日土曜日14時から15時30分
●場所 ソーホーかごしま6階A会議室(鹿児島市役所前)で
●参加費 無料
今回はジョブカフェ構想のテストなので、参加費は無料です。
用意するものは、レポート用紙と筆記用具とちょっとした興味です。
●募集期限 は10月19日18時までです。
●募集対象者 
12歳以上30歳未満の本人及びその保護者
●募集人数 8人
申し込みはメールまで
自分中心仕事マップ作成セミナー参加希望とお送りください。

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2006年4月 4日 (火)

やってみなはれ

昨日、KTSで新しい試みが正式スタートした。

キー局も、ローカル局も、春の改編で新しい顔のところが多い。鹿児島の各局も夕方の報道+エンタメに力が入ってきている。取り上げられたニュースを書いた記者が登場したり、天気予報を外で行ったりと独自色を出す工夫をしている。

中でも、KTS鹿児島テレビさんは、ネットとの協調にチャレンジした。MBCさんのキャンパスDJはラジオなので、テレビでネットを活用しようというのはKTSさんが始めてになるのかな?初日の昨日は音声でトラブルがあったようだけど、技術的なことよりも、鹿児島を深掘る切り口を期待したいですね。

今日は、新年度ということもあり、新人さんにも伝えたい言葉があります。




               『やってみなはれ』 




以前、日本人事部といわれた会社に居たときにも



『まずはやってみなくちゃわからないだろう。ケツはMGRや役職者が取るから思いっきりやりなさい』



と、言われていました。


『やってみなはれ』はサントリーの企業精神をあらわす言葉です。結果も大事なんですが、それ以上にその前向きなエネルギーとプロセスが財産になるということを教えてくれます。失敗したといって、落ち込んでいるのもいいでしょうが、それは焼酎を3杯飲んで忘れましょう。それよりも失敗から何を得たかが価値在ることです。

何もしないほうが良かったって思えるくらいの失敗もあるかもしれませんが、何もしないということは一流にならなくていい、プロにならなくていいというあきらめではないでしょうか。

プロ野球の選手で3割バッターといえば、超一流ですよね。あんなに練習して、鍛えても3割なんです。仕事も同じように思えませんか。絶対失敗できないというプレッシャーが余計に成功を阻んでいるかもしれません。あの、イチロー選手でさえ、262本ものヒットを打ったシーズンはギネス更新前は極度のストレスがあったといいます。

2割5分で終わるか、1割で終わるか、どうしたら3割を打てるか。

答えは簡単。やることです。野球でいえば、バットを振ることです。振り方は経験や工夫でどんどん変わっていくでしょうが、1回も振らない選手に栄光はありません。失敗を恐れるよりは、何もしない無気力が怖い。

バットを振ろう!当たったら、全力で走ろう!
もしかしたら、振り逃げだってある。かっこ悪くてもいい。
塁にでれば、みんなが認めてくれる。



『やってみなはれ』

ちなみに鹿児島の放送局のサイトを紹介します。
去年よりもずっと洗練されてきているところもありますよ。
MBC南日本放送 
KTS 鹿児島テレビ
KKB鹿児島放送
KYT 鹿児島読売テレビ
NHK鹿児島放送局

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