まちづくり

2009年7月25日 (土)

人が集まる10箇条/中井正嗣氏の言葉から

どうも、くんくんです。

今週は鹿児島駅周辺ワークショップ全体会に有志懇親会などもあり、3年目に入っているワークショップの現状と今後について考えた1週間でした。

そんな今、宝地図の望月俊孝氏のブログの記事が心に留まりましたので、引用します。
http://ameblo.jp/takaramap/entry-10306432754.html

『人が集まる10箇条』中井政嗣氏の言葉から


1,人は人に集まる
2,人は夢の見られる所に集まる
3,人は快適な所に集まる
4,人は満足が得られる所に集まる
5,人は為になるところに集まる
6,人は感動を求めて集まる
7,人は心を求めて集まる
8,人は自分の存在感を認めてくれる所に集まる
9,人は噂になっているところに集まる
10,人は良いものがあるところに集まる
        (お好み焼き千房社長・中井政嗣氏)


この前の懇親会でも同じ話題でした。ワークショップに参加するという時点で何かしらの地域とのかかわりをしたいという意欲があり、仕事の都合でなかなか参加できないメンバーもいるけど、彼らだって何かしらの地域への貢献がしたいはず。ただ、大勢で進むので、自分の考えの中だけでは整理するのにそれぞれ時間が違うだけ。

だから交流をさらに深めながら進めて行くのがいいのですが、
今期、活動にも参加しないし、発言もない俗にいう幽霊委員にどんな対応をすればいいのか困惑しているという意見もわかる。現場にいる私も同感。

だから参加するのかしないのか、本人にはっきり意志決定させてすっきりしたいという案も納得できる。前に進んでいるときに後方を常に心配しながら進むのは正直しんどい。立ち止まっていればまだわかるけど、座り込んでいると見えなくなる。

そんなときにこの10箇条を見た。
みんなの前でなかなか意見のいえない人、違った意見をいうのが怖い人、物事を進めるスピードにちょっと追いつかなくてあせっている人など等。同じ土俵の上でもそれぞれ違う役割を持てば楽になると思うのだけど、選択肢を与えていない今の運営のやり方に問題があるのではないか。

参加の仕方は人の数だけあるのである。
そのどれもが地域を愛している思いであり大事な『人』そのものである。
そして、上に掲げた10箇条はみんながみんなに与え合うもの。つまり相互に認め合うものである。
何某から与えられるものではない。個人として、組織としてこの10箇条に照らし合わせてみるとまだまだ未熟だ。

特に2番、4番、8番。

なんとかしてくださいというのは、違うが、
なんとかしなくちゃいけないとみんなで考えるべきことであり、
一人ひとりが納得する活動ができるようにしたい。

これはワークショップ委員一人ひとりの問題であり、
この課題をクリアーにしていければ地域住民とのコンセンサスもとれるのではないかと、
新たに考えさせられた10箇条。

さらに松下幸之助氏の言葉も浮かんできた。
「末座の声を聞きなさい」という教えがある。

ワークショップの場合、
「声をあげない人、なかなか参加できない人」のことだ。

彼らが声を上げやすい環境を作っているか、
彼らが参加しやすい環境をつくっているか、

考えさせられる。
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●NOにYES!!
MATELIYA準備中
※マテリヤとは、天からひかりが降りそそぐという奄美の言葉です。

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2009年7月23日 (木)

コミュニケーション力を鍛える

どうも、くんくんです。
最近twitterばっかりでブログの更新が滞り気味です。(笑)

さて、昨日は鹿児島駅周辺まちづくりワークショップの全体会がありました。
みんなの熱意は上がっているのですが、方法論や感情の部分がなかなか収まりつかないものがあります。
それはみんなそれぞれの思惑がありこの活動に参加しており、今年は3年目ですから今までの分もあるでしょう。

現在、各分科会ではそれぞれ別々な小テーマを追いかけて活動をしています。
この活動自体のテーマは掲げましたが、その活動母体となるこのWS自体をどう運営するのかをそろそろ話し合う時期にきていますが、現在のWSに対する温度差および方向が少しばらついてきていると危機感を感じています。

考え方が違うのは当たり前ですから、自分だけが正しいのではなく、みんな正しい。
その中で、今、選択するのもはなにがいいかをそれぞれの立場でとことん話し合うことが必要ではないかと思います。

就活生のみなさん、
企業が求めるコミュニケーションというのは、
違う意見を収束する力のことでもあります。話が上手とか下手とかという一面ばかりを見ているわけではありません。調整力というのは、場数を踏むのが一番の近道かもしれません。そこで感じ取ったフィーリングこそがすばらしいコミュニケーション力の源となるでしょう。

就活生の皆さん、地域の活動の中にそれも年代の違う人がいる団体で揉まれることにチャレンジしてみてください。これからの人生に大きな糧になりますよ。

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2009年7月15日 (水)

KOSHIKI ART PROJECT グランプリ

甑島里村(今は薩摩川内市)の若者が働きかけたKOSHIKI ART PROJECTが(社)日本経営協会第1回「活力協働まちづくり推進団体表彰」で、


最高賞のグランプリに選ばれた。


おめでとう。

去年インターネット放送で出演もしてくれた彼らの頑張りがようやく実り始めました。
嬉しい。

今年は6年目。

去年くらいから島の人々の風も変わってきたとか。
やはり継続は力だと教えられました。

がんばれ、KOSHIKI ART PROJECT。

去年のゆくさでの放送など彼らのブログとかのアドレスを記しておきますので、
応援してください。

これは、表彰されているページ
http://issuu.com/asahi-artfes/docs/aaf_2009_press-release

KOSHIKI ART PROJECTは
http://koshikijima-art.hp.infoseek.co.jp/

ブログはこちら
http://koshikiart.chesuto.jp/

バルセロナ大学の学生と山下プロデューサーが出演したゆくさ
http://www.stickam.jp/video/178317747

ゆくさ追加放送はこちら
http://www.stickam.jp/video/178343132
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●NOにYES!!
MATELIYA準備中

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2009年7月 9日 (木)

町内会役員ら300人学ぶ

どうも、くんくんです。

なかなかフリーソフトでの作成や変換に手間取ってしまいました。
自分が持つだけならいいんですがね。


さて、今朝の南日本新聞の記事の中で
町内会役員ら約300名が中央公民館で「コミュニティー研修」を行ったとあります。
NPOや地域団体と協働してということらしいので、私たちの活動もしやすくなるのを期待してます。

さて、気になるのは補助制度。

美化活動は多くの町内でも行っているように思いますが、私たちのワーキンググループでは、樹木の名前調査も行っているので、このような活動にも名札代とか紐代とか出ないのかなと思いました。

花は分けてくれる時期があるのは知ってますが、どうなんでしょうね。
確認すれば済む話ですので、明日にでも聞いてみましょう。

今夜は、上町地区の若宮神社で六月灯です。
若宮神社でアンケートをとってるパンダパパとかムーミンパパがいたら私です。
………………………
●NOにYES!!
http://ameblo.jp/39knkn/

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2009年7月 4日 (土)

ヨコモジ

どうも、くんくんです。

先日、まちづくりワークショップで、
同郷で今は福岡在住のプロデューサー砂田さんから

最近、ヨコモジが多いよね。
でも、ヨコモジの意味をはっきり認識しているのだろうか。と、

いう疑問が投げられた。

ハッとしましたね。
ちなみに「ワークショップ」とはどんな言葉かと自問してみました。

「みんなでなにかしらのプロジェクトを成し遂げるための会合」と
いう答えを出しました。

ネットで確認するといろんな答えがあるようですが、
おおむね、目的に向かって成果を出すような意味合いです。


先日、共通言語で語ろうと書きましたが、
共通言語の共通認識を踏まえていないとなかなかコミュニケーションは
とれないもの。

先日、知人がまちおこしで、長老と話をして出鼻をくじかれたことを話していたので、
コミュニケーションする前にやることがあるなと思った次第です。

その1つに『ヨコモジ』がありました。

※加筆します。
ワークショップとは、
「プロジェクトの推進にあたり、関係者が合意形成をする場」

これは、高橋浩一氏著作の『ファシリテーターになろう』に
書いてあった一文です。

本来の仕事をする場所から、現在は体験学習的に使う場合が
多いですが、本質は合意形成、成果を出すための場です。

つまり、前に行こうという意志が何よりも大事なことでは
ないかと思います。
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●NOにYES!!
http://ameblo.jp/39knkn/

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2009年7月 3日 (金)

満足度、不満の調査報告書

どうも、くんくんです。

鹿児島市内を13地域に分けた「地域まちづくりワークショップ」
の代表者会議で、各団体が行ったアンケートの結果を報告。

これには興味ありますね。
市のサイトで結果を発表しないのですかね。

私たちも、上町地区でのアンケートを今月から年末にかけて集め
ていきますから、結果とアンケート項目、その取り方に興味深深
です。

市民の声ですから、発表してほしいものです。
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●NOにYES!!
http://ameblo.jp/39knkn/

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2008年8月 5日 (火)

かごしま打ち水大作戦

2004年から始まった
「かごしま打ち水大作戦」
http://www.geocities.jp/k_uchimizu/kagouchi/kagouchi.html

2008年の打ち水PRが
今日、5日の13時から県庁前でスタートします。

私の事務所のある名山町の新町通り会では、
お向かいの「串焼きやおでんのあかね」さんが

毎日水を撒いてくださります。
すると、ほんとに、涼しくなるんですよね。

マンションやアパートだと打ち水も難しいですが、
風呂の残り湯を洗濯に使った後など

残った水で少し道路に撒くだけでも
涼しくなりますね。

打ち水大作戦で大事なことは、
いま、飲料水、農業用水、工業用水などが

不足している地域もありますから、
使用する水は、水道水を使いません。

鹿児島にいると
水のありがたみを感じる機会はすくないですが、

先日農家を回ったところ、
雨が少なく生育が遅れていると言った農家さんもいました。

先日のインターネット番組「ネットラヂヲゆくさ」で
教えて!エコたいちょう 水シリーズ第1回でもあったように

地球全体の水の中で飲料水として使えるのは
わずか1%にも満たないんですね。

そのわずかな水を60億の生活を支えて、地球の生き物を支えて
行かなければなりません。

打ち水大作戦の狙いは
水を大事に再利用しましょうという環境を考えることでもあると

思っています。

まだまだ意識は希薄ですが、
少しでも考える機会と体験をさせたいと

今回は、小学2年の娘と一緒に参加してきます。


お時間がある方は、
空のペットボトルを持って、

鹿児島県庁前に13時に集まりませんか?
一緒に打ち水をしましょう。

打ち水本部は
http://www.uchimizu.jp/08/index.html

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2008年8月 1日 (金)

日本-バルセロナ-甑島

日本-バルセロナ-甑島
歩きましたよ、昨日。大漁旗をマントのようにひるがえし。

甑島で京都造形大学、東京造形大学、東京芸術大学などから有志が手弁当で集まり、里にArtな風を送りこんでいる。

市町村合併で昔からの呼び名が変わる。

何かをしなくちゃ。
自分たちの生きた証を何か誰かに残し伝えなくては。

甑島里出身の若者が村の成人式で想いを熱く語った。

この島に移り住み機会があるごとに芸術や文学に触れさせてきたある作家は、涙を流し歓んだ。

やっとこの日が来たと。

私はプロジェクトのPRの為の行進を楽しんだに過ぎないが、学生たちも島の住民も戸惑うことも反目したこともあったと思う。

だが、それを毎年乗り越えて5周年を迎える今年は、スペイン・バルセロナ大学からも4名の学生が参加する。

Bienvenido a Kagoshima!

Por favor haga un
trabajo bueno.

Muchas gracias.

携帯からだから、記号が分からなくて省略してありますが、

ようこそ鹿児島へ。
いい作品ができますように。

ありがとう。

てな感じの拙いスペイン語をとても喜んでくれた。あとは、身振り手振りでしたが(笑)

はじめての日本。はじめての甑島。

スペインと甑島、他の学生たちの故郷の文化が融合しあったすばらしいプロジェクトになります。
この8月は甑島に行こう。

http://koshikijima-art.hp.infoseek.co.jp/ http://www.stickam.jp/video/178317747

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2008年2月19日 (火)

名山町まちづくりの学生設計展示会

霧島市国分にある第一工業大学建築デザイン学科山尾研究室では、鹿児島市名山町まちづくりを卒研のテーマにした。これは名山町の町内会とも連動し、鹿児島大学の建築学科とも連動した取り組みである。

その卒業研究を名山町の商店街で発表することになった。
■日時 3月1日(土)~3月9日(日)
     ※3月1日には午後2時からプレイベントがある。

■場所 名山町商店街 中ほどの商店

太平洋戦争後の建物がまだ残るこの名山町をどう活かしていくのか、
一所懸命考えた大学生のまちづくり案を是非、名山町まで見に来てください。

携帯からの方は、

http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_080219063568_1.htm

からダウンロードしてください。

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2007年10月25日 (木)

奈良の高校生がやってきた

今日のネットラジオゆくさのお題です。
「奈良の高校生がやってきた」

奈良の高校生が南さつま市に修学旅行できました。
最近の修学旅行は体験学習やキャリア教育の一環もかねています。

私の母校も東京などへ修学旅行に行くようになりました。
その日程の合間に先輩を尋ねて企業訪問をして、どんな仕事なのかを
聴いたりしているそうです。

さて、奈良から来た高校生は体験学習の一環を取り入れるということで、
地元との触れ合いや農業、漁業の体験なども少し取り入れたもようです。

今日、高校生らは次の目的地へ移動して行きましたが、受け入れた
坊津のスローライフ体験塾の塾頭Mさんとボランティアで協力してくれた
木宇井さんにその準備から受け入れ送り出しを
時間を追って話をしてもらいます。

宿泊体験学習とか体験旅行などの参考になるでしょうし、
なによりも奈良と坊津、鹿児島の橋渡し的な役割もしてくれた
スローライフ体験塾の塾頭のM氏の話をじっくりとお尋ねします。

ネットラジオゆくさ
しゃべりばをクリックしてください
。放送は午後9時からですが、
少し前には、吉川さんのチェロを流しておきます。

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2006年2月10日 (金)

きりしま知域(ちいき)再発見・発掘[知域作り実現講座]

築103年の嘉例川駅周辺を舞台にしたまちづくりフォーラム。地元の人や町おこしをしようというバイタリティーあふれる方々の参加が見込まれます。

    きりしま知域(ちいき)
      再発見・発掘
    [地域づくり実現講座]

まちづくりに参加している方やこれから何かをしたい方を対象に開催する学習講座です。今年で103年を迎えたJR九州肥薩線「嘉例川駅」周辺を舞台にした地域づくりをテーマに個性あるまちづくりを参加者と一緒に研修します! (交流交歓会あり)

■日時: 
3月18日土曜日13:00~16:50(無料)

■交流交歓会: 
17:00~19:00(参加者2000円)

■会 場: 
嘉例川駅隣り中福良地区公民館

■主 催: 
霧島市教育委員会隼人出張所
霧島市観光課

■協 力: 
NPO法人全国生涯学習まちづくり協会

■参加費: 
無料

■参加対象者: 
一般(高校・大学生など含む)霧島市以外の方も可

■定 員: 
30名(予定)

■申し込み締切: 
平成18年3月13日

■申し込み連絡先: 
霧島市教育委員会 隼人出張所
生涯学習課生涯学習係
TEL 0995-42―1111

以前、志学館大学であった隼人学に参加していましたが、地元の熱い声がいっぱい聞けてすばらしかった。今回もなんとか参加できるように調整をしていきたい。

※きりしま知域再発見・発掘[地域づくり実現]講座 報告前編

嘉例川駅


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